第16回定例研究会
「地域経済と暮らしをどうつなぐか?」を開催しました
日時:2025年7月26日(土)6:00-7:00
会場:オンライン
講師:上野 敏寛 地域公共政策士会 理事/学術・開発担当
内容:「地域経済と暮らしをどうつなぐか?」をテーマに、地域公共政策士としての実践的な視点から、経済と生活の統合的理解を深めました。地域経済を「人々の暮らしと意思が形づくる営み」「価値の重層性と課題解決の場」「国家・世界と接続されたシステム」という三つの視座で捉え、産業構造の多様性とその連関について議論しました。滋賀・北海道・京都・東京など各地域の事例から、大企業誘致や中小企業集積、観光依存、一次産業強化などの多様な戦略が共有されました。人口減少社会においては、「移出産業」と「地元市場向産業」のバランスを取り、地域内経済循環を促す必要性が確認されました。会の後半では、目的の明確化やネットワーキング機能の強化に関する要望も挙がり、実践的な学びを継続するための改善提案が行われました。
第16回 朝活研究会「地域経済と暮らしをどうつなぐか?」を開催しました

