第17回 朝活研究会「不確実性を越えて共創する─エフェクチュエーションでひらく地域の未来」を開催しました

第17回定例研究会
「不確実性を越えて共創する─エフェクチュエーションでひらく地域の未来」を開催しました
日時:2025年8月23日(土)6:00-7:00
会場:オンライン
講師:上野 敏寛 地域公共政策士会 理事/学術・開発担当

内容:不確実な環境で未来を「予測する」のではなく「コントロールする」発想=エフェクチュエーションについて解説しました。手中の鳥・許容損失・レモネード・クレイジーキルト・パイロットの5原則を軸に、手持ちの資源と関係者のコミットメントから小さく始め、偶発性を機会として公共課題や事業を共創する実践知を共有しました。従来の目的逆算型(コーゼーション)と対比し、予測不能性を前提に行動と連携によって市場や価値を創り出す意義を確認しました。参加者は「自分は誰か」「何を知っているか」「誰と組むか」を起点に、許容損失の範囲内で試行し、地域実装に向けた次の一歩を具体化しました。研究会は知の共有にとどまらず、実装を志向し、対話によって合意と行動を織り上げました。

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