第18回 朝活研究会「環境保全を動かす三本柱ー規制・インセンティブ・ナッジで考える制度設計」を開催しました

日時:2025年9月27日(土)6:00-7:00
会場:オンライン
講師:上野 敏寛 地域公共政策士会 理事/学術・開発担当

内容:環境保全を推進する制度設計の柱として、「規制・インセンティブ・ナッジ」の三本柱を提示しました。規制は罰則による強制力、インセンティブは経済的誘因、ナッジは心理的な仕掛けによって行動を促す手法です。これらを相互補完的に組み合わせることで、短期的な改善と長期的な自発的行動を両立させる枠組みを探求しました。水質再生プロジェクトの事例では、法規制による基盤整備、経済循環を生む漁業・観光連携、共感を誘う物語的ナッジが有機的に機能したことが紹介されました。後半のワークショップでは、「ゴミ分別」問題を題材に、地域の行動変容を促す制度設計を実践的に検討しました。

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