
代表理事 向井 弘美 (むかい ひろみ)HIROMI MUKAI
龍谷大学大学院政策学研究科修了(社会人院生) 大学職員、新聞社を経て医療法人社団千春会 管理部広報在職。日本の文化発信・地域交流、住民参加の合意形成・ファシリテーション、次世代育成が専門分野。日本の文化に親しむ会代表として伝統文化の振興に尽力するほか、京都市北区5カ年事業計画(まちづくり会議委員)、北区まちづくり会議委員、長岡京市市民協働部補助金審査会審査員などを歴任し、滋賀県日野町5カ年事業計画や京都府中丹広域振興局プロジェクトではファシリテーターとして住民参加型の計画策定を支援など、市民協働のまちづくりに深く携わる。
地域公共政策士、まちとしごと総合研究所認定ファシリテーターとして、地域政策の企画・推進と対話による合意形成を主導。社会的認証開発推進機構の第三者評価員(保育・福祉・障害分野)として、福祉サービスの質向上にも貢献。

理事/学術・開発統括 上野 敏寛(うえの としひろ) TOSHIHIRO UENO
龍谷大学大学院政策学研究科にて中村剛治郎教授に師事し、博士(政策学)を取得。現在、JOHNAN株式会社に在籍する傍ら、京都大学経営管理大学院哲学的企業家研究寄附講座 寄附講座教員を務める。産学連携の要職を兼任。その他、京都工芸繊維大学(ベンチャー企業経営学)、龍谷大学(コミュニケーションワークショップ演習)非常勤講師。
地域経済政策、地域産業政策、中小企業論、新規事業開発を専門分野とし、学部時代から中小企業支援や地域産業振興のプロジェクトに関与。実務ではJOHNAN株式会社にて新規事業開発に携わり、遠隔操作型無人潜水機(ROV)を活用した事業を推進するなど、研究と実務を融合させた活動を展開。
地域社会においては、バリアフリー観光導入による経済効果測定(京都府宮津市)にて経済効果を担当したほか、町内会機能再構築プロジェクト(京都市下京区白楽天町)、こども×若者まちづくりサミットin高松でのワークショップファシリテーターなど、様々な地域課題の解決に貢献。
著書に『中小企業ネットワーク組織のマネジメントと地域産業システム』(日本中小企業学会編)、共著に『「対話」を通したレジリエントな地域社会のデザイン』(日本評論社)など、地域産業と対話を通じた社会デザインに関する論考を発表。
【メッセージ】
地域公共政策士会では、産学官民が連携できる仕組みを整え、地域社会の持続可能な発展を支える基盤をつくることを目指し、研究と実務の経験から得た知識を実装に結びつけ、課題解決を推進したいという強い想いで活動に参加しています。

理事/事務局長 細江 正浩(ほそえ まさひろ)MASAHIRO HOSOE
阪南大学経済学部を卒業後、約30年にわたり食品業界でキャリアを積む。キユーピー株式会社に所属し企業と自治体の共創を推進。また、地域創生、地域活性の取組活動として「マチと暮らし結びスタジオ」の代表を務め、山形県観光特別大使・つや姫大使、土浦市日本⼀のれんこん産地推進協議会協議員、京都産業大学法学部 外部講師(2025年・アントレプレナーシップ)など、多岐にわたる公的役職や教育に携わる。
新規事業開発/エリアコーディネート/ブロジェクトマネージメントを専門分野とし、特に民間・自治体連携プロジェクト推進や共創モデルの創出を得意としている。これらの経験と知見を活かし、全国の自治体との協力に基づく地域課題解決モデルの実現と推進をリード。
地域社会の課題解決に資する初級地域公共政策士に加え、一級惣菜管理士、五ツ星タマリエなど食に関する専門資格も多数保有し、多角的な視点から地域を捉える。
【メッセージ】
地域公共政策士会では、「政策提言(シンクタンク)」と「政策実装(ドゥタンク)」の両輪を力強く回し、持続可能な地域社会のモデルを全国に示していくことを目指しています。現場の課題意識を原点とし、「繋がる力」によって多くの課題を解決できると確信しています。地域の未来を「自分ごと」として考える仲間が増えることが何よりの力となります。どうぞお気軽にお声がけください。資格を持つ仲間には、その専門性をこの会で活かし、繋がり、学び合い、共に大きな挑戦をすることで、一緒に未来の地域を創ることを呼びかけています。

理事 岩本 陽子 (いわもと ようこ)YOKO IWAMOTO
龍谷大学大学院政策学研究科 NPO・地方行政コース修了(修士)
中学生の時に「政策や制度から抜け落ちている地域課題は、気づいた人が働きかけていく」市民活動に出会い、大阪府豊中市でインクルーシブ教育の活動に関わる。中国・上海でのフィールドワークを機に市民教育の重要性を感じ、学生の社会活動推進拠点や青少年施設でのユースワーカーを経て、2021年4月よりNPO法人とよなかESDネットワークに入職。現在は、市民活動やこどもの居場所のサポートに従事。その他、子育て団体を立ち上げ、豊中市健康福祉審議会委員、豊中市と企業・大学等が連携する「とよなか暮らし子育て輝きNo.1プロジェクト研究」にて研究員を務めるなど、よりよい地域社会へ向けて多方面に関わってきた。JICAエッセイコンテスト優秀賞受賞歴あり
共著に「『若者/支援』を読み解くブックガイド」(かもがわ出版, 2020年)
【メッセージ】
地域公共政策士会では、セクターを横断して人材の行き来がある社会を目指すという資格制度の理念に共感し、社会課題へアプローチできる公共人材の集合体を共に創り、実践の場を広げていきたいという想いで活動しています。
理事 久留宮 共樹
顧 問

青山 公三 (あおやま こうぞう)KOZO AOYAMA
京都府立大学名誉教授 一般社団法人 地域問題研究所理事長
【略歴】
1973 名古屋大学工学部建築学科卒
1976‐1992 (社)地域問題研究所 研究員/主任研究員/事業部長
1992‐2007 ニューヨーク行政研究所・ニューヨーク大学公共政策大学院修了(1995)
2007-2008 名古屋大学産学官連携推進本部 国際連携部 国際リサーチマネージャー
2008‐2015 京都府立大学 公共政策学部 教授(2015名誉教授)
2012~現在 (一財)地域公共人材開発機構(COLPU) 理事
2015‐2020 龍谷大学政策学研究科 教授
2011~現在 (一社) 地域問題研究所 理事長
